朝から食欲旺盛あずきちゃん♪と松山の旅その五 二日目最終編。

あずき日記

今日もとっても良い天気です~♪

朝陽を浴びてまどろむあずき^^♪

002『もう おきんの?』

003はいそうですよ!

朝ごはんの頃には絶好調~

器の外に落ちたりんごを食べようと必死です!

004嘗め回して・・・

008椅子ですりすりして・・・

014今日も元気にスタートです☆

***

さて、松山の旅二日目の続きです~

見学させて頂いたふなや旅館の方にお礼を言ってから、

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すぐ目の前にある子規記念博物館へ向かいました。

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道後松山の歴史に始まり、子規のおいたちからあゆみ、その時代を生きた人々、

子規のめざした世界等、非常に盛りだくさんの資料が展示されていました。

母さんが見たかったのは、復元された漱石の松山での下宿です。(^^)/

愚陀佛庵☆

088明治28年8月、故郷松山へ帰って来た子規は、

親友漱石が借りていた家の一階に52日間暮らしました。

漱石は、この奥の階段を上がった二階に住んでいました。087漱石が本格的に俳句を作り出したのは、この時からで、

漱石は俳句を作るときに「愚陀佛」といペンネームを使っていたので、

この家は「愚陀佛庵」と呼ばれたそうです。

090 093・・・と難しい話はこの辺にして、お土産を買いにハイカラ道りへ戻りましょう。

101お目当ては、坊っちゃん団子です♪

元祖 つぼやさんです~

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お婆ちゃんもお買い上げ~^^。

098名物にゃんこさん?にお別れを言って・・・

100楽しかった道後温泉を後にしました~\♪(^^)♪/

020この後、子規堂へ行きました。

(子規が17歳まで過ごした邸宅を模して建てられた住居)

108母さんが来たかった最大の理由は、この前の広場にある、

現存する最古の坊っちゃん列車です♪

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☆☆☆

ようやく旅も終わりです。

松山駅に別れを告げて~

132 134漱石子規のことをたくさん学べた旅でした。

お疲れ様でした^^。

\(#^0^#)/

さんきゅー♪

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